直感ヒトフデ
(NDS、任天堂)

期待の新ハード、ニンテンドーDSと同時発売のゲームです。
メイドインワリオとかスーパーマリオ64とかポケモンダッシュに押されてかなり影が薄いと思われるゲームです。

プレイしてみるとこのゲームとタッチパネルの相性のよさを感じます。
というよりもタッチパネルを使ったゲームということで開発された印象。
DSのもうひとつの特徴であるデュアルスクリーンは全く使ってません。
基本的に、というか完璧に下のタッチパネルだけでゲームが完結してます。

ゲームは大きく分けて2つのモード。
次々と落ちてくるブロックを消していく「チャレンジ」モードと、最初からブロックが用意されていてヒトフデで全てのブロックを消していく「チェックメイト」モードがあります。
他には「バーサス」モードと「オプション」があります。

このゲームシステムだと・・・というかゲームタイトル的にヒトフデでブロックを消していく「チェックメイト」モードがオススメ。
正直なところチャレンジモードはあまり面白くない。

もっぱらチェックメイトばかりプレイしてました。
このモードは全部で100問あります。
すんなり解けるものから、ちょっと考えてしまうものまで難易度はさまざま。
ただ、問題の並びが難易度とは関係ないので、最後のほうで突然簡単なのが出てきたりするのがちょっと残念。
拍子抜けしました。

それから、比較的対称的なブロックの並びをしているのが多く、左半分の解き方が分かったら右側はただ対称にペンを動かせば良いだけというのはなんだかなぁと思いました。
ま、同じような問題はないので100問あるにはあるんですけど。
対称形の問題が半分くらいあったかも。

NDSのタッチパネルを体験するにはいいゲームですが、チェックメイトをクリアしたらとたんにプレイ回数が減りそうなゲームかなと思いました。
チェックメイトだけにして問題数を増やしたほうがいいのでは?
マリオのピクロスみたいな感じで。

2004.12.12